介護福祉士になるための手ほどき

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介護福祉士になるためには

介護福祉士になるためには、資格を取得する必要があります。
数ある介護の資格中でも唯一の国家資格でもあります。
最近では、複雑だったキャリアパスがシンプル化したため、介護福祉士のとしてのキャリアを想像しやすくなりました。
また、国家試験を受験をするという方法以外に、厚生労働大臣が指定する介護福祉士の養成施設を卒業して、介護福祉士の資格を取得するという方法があります。
これから介護の需要が高まる日本では、一番明るい業界でもあり、頼りにされる仕事です。
そのため、やりがいのある仕事や人に頼られる仕事がしたいと思っている方にとっては、挑戦しがいのある仕事です。

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受験資格

介護福祉士の資格を取得するための受験資格はいくつかあります。
国家試験を受けて資格を取得するには、まず第一に、「実務経験3年以上」が必要になります。
受験資格の実務経験の資格の範囲として、児童分野、障害者分野、高齢者分野、その他の分野、介護等の便宜を供与する事業、が挙げられます。国家試験を受験するための必要な従業期間は1095日ですが、自分が勤務して何日なのか不明な場合は「社会福祉振興・試験センター」で計算することが可能なので、ぜひ活用しましょう。
さらに、2017年から実務経験とともに新しく必要になったのが、「実務者研修」です。
新しく導入された実務者研修とは、介護現場で活躍するために必要な、介護に関する幅広い知識と技術を学ぶ総合的な研修制度です。
この研修は、保有している資格によって研修受講時間が変化してきます。「介護職員基礎研修者修了者」を持っている方は50時間、「ホームヘルパー1級」の保有者は95時間、「ホームヘルパー2級」保有者は320時間、「初任者研修修了者」保有者は320時間、該当する資格を保有していない方は450時間の実務者研修を受講する必要があります。
このように、受験資格の人によっては大きく異なってくるのでしっかりと確認しておきましょう。

試験内容

筆記試験科目には、「人間と社会」「介護」「こころとからだのしくみ」「医療的ケア」があります。

・人間と社会では、「人間と尊厳と自立」、「人間関係とコミュニケーション」、「社会の理     解」などが人間と社会の範囲です。
・介護では、「介護の基本」、「コミュニケーション技術」、「生活支援技術」、「介護過       程」などが介護の範囲です。
・こころとからだのしくみでは、「発達と老化の理解」、「認知症の理解」、「障害の理           解」、「こころとからだのしくみ」がこころとからだの範囲です。

・医療的ケアでは、「医療的ケア」が範囲です。
以上のように、試験で問われる範囲は広いので効率よく学習しておくことが大切になってきます。
*勉強の仕方
独学で勉強する場合、参考書を暗記したりノートを一からまとめるといったやり方では、時間がかかり効率が悪くなってしまいます。
効率の良い勉強法として、参考書を1冊用意して、「社会福祉振興・試験センター」で見られる過去問を解きましょう。
そして、間違えたところをなぜ間違えたのかを参考書で確認していき、知識を広げていきましょう。
このやり方を繰り返すことで、必要な知識を蓄えていくことができます。出題範囲が広いため、必要最低限の知識を蓄積するような学習方法が効率の良いと言えるでしょう。

これからの介護業界について

高齢化社会が進んでいく日本では、介護の需要が高まっていきます。
そのため、介護の仕事は非常に将来性のある業界とも言えます。
この需要はこれからどんどん高まっていきます。
そのうえ、必要な介護職員が足りないので、介護業界で新しくチャレンジしてみたいという方は大歓迎でもあります。

まとめ

介護福祉士の資格を取得するためにはある程度の経験がなければ取得することのできない資格です。
しかし、これからの日本の流れを考えると絶対になくてはなくてはならない仕事でもあり、多くの人から頼りにされる職種でもあります。
そのため、ぜひとも多くの方にチャレンジしていただきたい仕事です。
新しいこと、社会に貢献したいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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